カプセルコーヒーメーカーのデメリットとは

便利で美味しく見逃しがちですが、カプセルコーヒーメーカーにはデメリットがあります。

そこで今回は、カプセルコーヒーメーカーのデメリットについてお話ししましょう。

物事には両方の側面がやはりあります。

カプセルコーヒーメーカーのデメリット

ランニングコストを忘れがち

カプセルコーヒーはマシンというより、カプセルで利益を取るビジネスモデルです。

実際、カプセルコーヒーメーカーの中にはマシンを無料で配っているタイプのものもあります。

ですから買った当初はお得に感じます。

無料ではないタイプのマシンを買ったとしても、めちゃくちゃ安いですから。

しかし忘れてはならないのがやはりランニングコストです。

確かに美味しいのですが、インスタントコーヒーに比べると割高になってしまいます。

安さの観点でランキングをつけると以下のとおりとなります。

  1. インスタント
  2. カプセルコーヒー ←ココ
  3. 缶コーヒー
  4. カフェチェーン
  5. 喫茶店

続いて品質に関しても順位づけしてみましょう。

こちらは低い順です。

  1. インスタント
  2. 缶コーヒー
  3. カフェチェーン | カプセルコーヒー
  4. 喫茶店(本格的なところに限る)

インスタントは安いだけ妥当です。

缶コーヒーは品質以外の価値がありますから、コスパの悪さは多少仕方ありません。

そして注目すべきがカフェチェーンもカプセルコーヒーも品質はほとんど変わらないということ。

もっともカフェの価値も品質だけではないので、一概にもカプセルが優れているというわけではありません。

最後に本格的な喫茶店に関しては、カプセルコーヒーでは太刀打ちできません。

カフェチェーンでも本格的な喫茶店に勝てませんから仕方ないといえば仕方ないでしょう。

つまりカプセルコーヒーに関してまとめるとこんな感じです。

「自宅でお手軽価格にてカフェチェーンの品質を実現したい人にぴったり」

そういう意味でも味と値段のコストパフォーマンスは随一と言えるでしょう。

ですから、インスタントコーヒー感覚でカプセルコーヒーを買おうとしている方は多少注意が必要です。

思いの外、ランニングコストがかさみますから。

一方でカフェ感覚でカプセルコーヒーを導入しようと考えている方は、そのコストパフォーマンスに驚くことは間違いありません。

楽すぎて手入れが面倒

カプセルコーヒーはあまりにも楽すぎます。

しかし、楽も続けば怠慢になるとはこのことで、多少のお手入れが面倒になってしまうのです。

これぞカプセルコーヒーメーカーの弊害といっても過言ではないでしょう。

私自身、ちょっと洗うだけでももはや面倒です。

それでも継続して利用できているのは、カプセルコーヒーメーカーがお手軽だからこそ。

それはキッチンの収納スペースに埋もれている数多のコーヒー器具を見れば明らかです。

以上、カプセルコーヒーメーカーのデメリットでした。

インスタントコーヒー感覚で購入しようと考えている方はご注意ください。

インスタントより多少高く、多少手間ですから。